ホーム » 精力についての知識 » 精力剤に種類や効果の違いは?自分に合う精力剤を選ぶには | 完走マン

精力剤に種類や効果の違いは?自分に合う精力剤を選ぶには | 完走マン

読了までの目安時間:約 7分

精力剤の種類としてED治療薬や強精剤、強壮剤があります。

 

サプリの効果という観点での選び方としてアルギニンという成分を見る必要があり、さらにアルギニンを超えるシトルリンという成分が注目されています。

 

 

精力剤の種類としてのED治療薬

 

加齢、疲労、ストレス、喫煙など要因は各種さまざまですが、勃起不全で多くの男性は苦しめられています。

 

これに対してまず試みられるべきなのは精力剤であると言えましょう。

 

精力剤は、ペニスの血流を直接的に高めるものから男性ホルモン分泌促進のもの、または疲労回復、滋養強壮を高めるといった間接的なものまで多く販売されています。

 

精力剤は症状と目的に合わせて購入しなければなりませんが初めからどれにすればいいか選び方がわからない場合が多く、病院や薬局で医師や薬剤師に相談する場合もあるでしょう。

 

ですが自分に合った精力剤のおおよその種類を理解しておく必要があると言えましょう。

 

第1は、勃起不全(ED)ではED治療薬・勃起薬勃起薬と言うことになるでしょう。

 

これらは他の精力剤と違い、飲んだあと30分から1時間後に勃起を促進するものです。

 

勃起を阻害する要素であるホスホエステラーゼ5(PDE5)という物質を排除し性器血流量をしっかり増加させて勃起させます。

 

イアグラ、レビトラ、シアリスといった製品が認可されています。

 

 

精力剤の種類としての強精剤と強壮剤

 

第2は、性欲や精力が減退していると感じている人なら強精剤と強壮剤です。

 

強壮剤は種類があり、EDの治療にも使用されている催淫剤、あるいは性ホルモン剤、局所麻酔剤を含んでいる軟膏などがあります。

 

漢方では八味地黄丸や枸杞子などもあります。

 

近年、亜鉛含有のビール酵母、牡蠣肉などが注目されており男性ホルモンのアップを目指したサプリメントとして売り出されています。

 

他方、強壮剤は疲労や栄養状態の側面からの精力剤です。

 

陳代謝機能と栄養状態を改善し疲労回復を目指します。

 

精力剤の選び方は自分の目的にあったものが必要なのですが注目点があります。

 

これが強制剤や強壮剤に含まれる物質で有名な成分であるアルギニンです。

 

最近よく見る単語ですが「アルギニン」はアミノ酸の一種ですがダイエットサプリや美肌などで使用されてきました。

 

最近、血液流の改善という観点から精力剤の成分として使用されるようになってきました。

 

精力剤の選び方としてアルギニンという成分に注目する必要があります。

 

そしてさらにアルギニンを超えるとされているシトルリンにもスポットが当たっています。

 

 

アルギニンとシトルリン

 

アルギニンは、精力剤の成分として有名なアミノ酸です。

 

これは昔から精力剤と使用されてきた天然ハーブの一種であるマカやクラチャイダムにアルギニンが豊富に含有しています。

 

特にマカより2倍もアルギニンが含まれているというクラチャイダムにスポットライトが当てられています。

 

有名な精力剤「トンカットアリ」「すっぽんエキス」などよるよりアルギニンが含まれているのでクラチャイダム人気が高まっています。

 

アルギニンは、身体の一酸化炭素量を高め、血管、特に動脈を拡張して血流を高めるために男性の勃起機能が改善する効果があるとされています。

 

しかし致命的な欠点が存在しています。

 

アルギニンを飲料物として口から取り入れると「吸収率が悪い」ということです。

 

また胃に負担がかかるために大きな効果を出そうと大量摂取することもできません。

 

そこで同じアミノ酸でもアルギニンとは違うシトルリンというアミノ酸が登場することになります。

 

シトルリンは口から摂取しても腸や肝臓で代謝されず全身にいきわたりそこでアルギニンに変換されるという性質をもっているのです。

 

 

シトルリンの効果について

 

アルギニンだけを摂取した人とシトルリンだけを摂取した人を比較すると面白いことに、シトルリンを摂取した人の方がアルギニン濃度が高くなるのです。

 

しかも大量摂取で副作用が出てしまうアルギニンよりシトルリンの方が安全であるということも言えます。

 

したがってアルギニンが多ければ多いほど精力が高まるのではなく精力増強と勃起力を高めるならシトルリンという成分の入っている精力剤を選ぶ方がよいという結論になります。

 

シトルリンは1939年代に日本でスイカから発見されたアミノ酸で、医薬品として使用されてきましたが健康食品の分野で流通するようになったのは2007年です。

 

まだまだ精力剤としてもニューフェイスです。

 

アルギニンと比べて知名度は低いですがその効果は大きくこれからますます改良が加えられていく期待の成分です。

 

陰茎の動脈硬化でEDになりがちになるのですがアルギニン以上に、シトルリンで血管を拡張させるわけですが即日勃起するED治療薬のような効果ではありません。

 

あくまで持続的な使用でEDを避ける体質になるといった考えでの使用が望ましいです。

 

この記事に関連する記事一覧