ホーム » 精力剤の安全性・副作用 » 複数種類の精力剤を一度に使うのはリスクがいっぱいです! | 完走マン

複数種類の精力剤を一度に使うのはリスクがいっぱいです! | 完走マン

読了までの目安時間:約 6分

精力剤の効果を高めるために、一度に複数の種類のものを摂取するというのは分からなくはないのですが、それが推奨されていないものの場合、様々な副作用を体に与える危険性があります。

 

基本は天然成分!体に安全なものです

 

確かに精力剤は、勃起薬などの一時的に大きな効果を発揮するような薬とは違い、天然成分を配合して作られたものがほとんどですので、安全性が高いということは間違いないです。

 

ここで精力剤と勃起薬が同じと思われている方には特に注意していただきたいのですが、勃起薬と呼ばれるものや、一時的に効果を発揮してその後は効果が薄れていくようなものは、基本的には医薬品と呼ばれる分類のもので、効果が強い分、体に負担がかかるものであり、副作用に関する危険性も大きくなるということは覚えておきましょう。

 

それに引き換え、精力剤は天然の成分、体に配慮して作られているものがほとんどですので、副作用に対する安全性は極めて高く、即効性はあまり期待できませんが、長く続けていけばそれなりの効果も得られますし、健康な体を維持していくのをサポートしてくれる役割を果たすものだと言えます。

 

このように、勃起薬などの薬に分類されるものと、精力剤とはそもそも性質自体が異なっていますので、そういった基本的な事項は、しっかりと学んだ上で利用するようにしましょう。

 

 

複数摂取が危険な訳とは?

 

じゃあ精力剤は体に安全なものなんだから、数種類のものを一度に摂取しても大丈夫なんじゃないかと考えてしまうと思います。

 

確かにその通りで、個別に見ていけば安全なものですから特に問題は無いのですが、ここでよく考えて下さい。

 

普通、この手の精力剤やサプリメントのようなものは、それ一つだけで効果が発揮されるように作られているものであり、一日の各成分の摂取目安量をきちんと考えて作られています。

 

つまり、体に必要な範囲内で最大の効果を発揮できるようにすることを目的とする一方で、過剰摂取による健康障害の予防も目的としているのです。

 

ですから、少しでも効果を高めたいがために、2種類、3種類と飲んでもあまり意味はないですし、過剰摂取による様々な健康障害の危険性も高くなりますので、あまりお勧めできません。

 

例えば、精力剤にビタミンが含まれている場合、大量に摂取することで体内に蓄積され、様々な問題を引き起こす可能性が出てきます。

 

ビタミンには水溶性と不溶性があり、水溶性であれば尿などで排出されるのですが、不溶性の場合は排出されにくいという特徴があるからです。

 

 

複数摂取が大丈夫なもの

 

ここまで、精力剤と精力剤の複数摂取の危険性について、基本的なことを説明してきましたが、中には、そういった使用法でも危険性の少ないものや、他のものと組み合わせることによってさらに効果を発揮できるもの、そのような使用をメーカーなどが推奨されているものもありますので、複数のものを使っても大丈夫なのか、これ一つで十分なのかということは、自分のためですから予め調べるようにしましょう。

 

意外に思われるかもしれませんが、精力剤と勃起薬に関しては、複数摂取による問題はないようです。

 

と言うのも、この二つはそもそも性質の違うものであり、特定の成分の過剰摂取に当たるような場合を除いては、影響はあまりないと考えられているからです。

 

しかし、だからと言って必ずしも大丈夫という訳ではありませんので、精力剤と勃起薬の組み合わせの場合も、まずは確認するということは大事なことです。

 

精力剤と勃起薬を比較的安全に使いたい場合、普段は精力剤を使用し、今日はというような日には勃起薬を使用するというのはお勧めなので、体の事を第一に考えて、自分に合った方法を模索して下さい。

 

これだけは絶対にダメ!分からないことは聞くこと

 

最後になりましたが、比較的成分が穏やかなサプリメント、滋養強壮が目的の精力剤の場合、体調がいいと感じるようであれば、摂取目安を守りながら続けていきましょう。

 

複数摂取による危険性がある精力剤は、もっと効果が強いものや併用を勧めていないもの、漢方薬などです。

 

特に絶対に併用してはいけないものに使用禁忌薬というものがあります。

 

使用禁忌薬というのは飲み合せの相性が悪い薬のことで、これにより薬の効果が低くなってしまうだけでなく、副作用が強く出て体に思わぬ悪影響を与えるという危険性があります。

 

効果が強いものであればその分、相互作用による危険性が高まりますので、特に病院などでED治療薬などを処方されて使用するような場合、他の薬の使用は避けた方がいいでしょう。

 

しかし、どうしても使いたい場合もあるでしょうし、精力剤に限らず、風邪薬を始め、いろいろな持病の薬を服用しなければならない場合もあります。

 

そのような場合は、病院であれば事前に医師に相談すること、ドラッグストアなどなら薬剤師、またはメーカーに問い合わせるなど、しっかり確認するようにしましょう。

 

この記事に関連する記事一覧